香港で広東料理や飲茶を楽しむのも良いですが、香港人に紛れてローカルなグルメを楽しんでみるのも旅の醍醐味のひとつ。
ほど良く下町の雰囲気が残る上環には、香港ローカルに大人気のポークチョップライスの名店『科記咖啡餐廳』があります。
ランチタイムは長蛇の列だが回転は早い
お昼時ともなれば、香港のビジネスマンも長蛇の列を作って並ぶローカルグルメの人気店の科記咖啡餐廳ですが、店内は30席ほどありますので比較的回転は早いです。基本は相席ですが、まあその辺はローカル気分を味わえるのでむしろOKですね。
お店の入り口には看板猫が鎮座していることもあります。出会えたらラッキー???かもしれません。この看板猫と戯れながら待っていると、待ち時間もあっという間です。
それに、店頭に出ているおじいさん(オーナー?)が、ガスガス話しかけてくれるのでメニューの相談をしてみるといいかもしれません。ただし、英語はほとんど通じませんので、話が脱線することが多いです笑
名物のポークチョップライス(金牌豬扒飯)は名に金牌(金メダル)とついているだけあって注文必至
ものすごい数のメニューが存在する科記咖啡餐廳ですが、やはりローカルグルメとして人気のポークチョップライスは注文するべき!
そのほかにも、ポークチョップライスを中心としてポークチョップバーガーや、珍しいところではポークチョップトーストサンドがサクサクで良い味出しています。
牛肉麺などもメニューにありますので気になるところですが、残念ながら胃袋は一つしかありませんので、初回入店の際にはポークチョップライスを注文するのが良いと思います。
咖啡餐廳=喫茶店と考えていいと思いますので、基本的には日本の喫茶店メニューに存在するB級グルメ的な位置付けのメニューラインナップを想像してもらうと良いですね。
おそらく、ポークチョップライスは日本の喫茶店で言うところのスパゲティナポリタン的な位置付けなのかなーと思います。本当か?いずれにしても、香港のローカルグルメはクオリティが高いです。
この日のオーダーはポークチョップトーストサンド &ハムエッグライス &アイスミルクティー
テツタビはこの日、香港人夫婦と相席になりました。もちろんポークチョップライスをオーダーする気満々のテツタビ。そんなそぶりを見せていると、相席夫婦の奥さんの方が代理でオーダーしてあげる!とかって出てくれて和気藹々。
なんて親切な夫婦でしょう。ホクホク顔でポークチョップライスを待っていると、やってきたのはハムエッグライス・・・。ん?
いや、ポークチョップライスを頼む流れだったよね?と相席夫婦に聞いてみると、「私はハムエッグライスが一番美味しいと思うのだ!」的なことを言っている。。。
相席夫婦がテツタビの注文内容をオーダーした際、周りに居る香港ローカルのお客さんの空気が一瞬止まった理由がわかりましたよ笑
でも、これは嬉しい誤算。結果ハムエッグライスも美味しくて、自分では頼まない香港ローカルグルメを楽しめて良かったです!だけど本当はポークチョップライスが食べたかったテツタビ。リベンジする日が待ち遠しい!
科記咖啡餐餐廳へのアクセス
MTR西營盤駅からもMTR上環駅からも歩いて10分弱。距離では若干上環駅の方が近いですが、上り坂なので暑い日はヤバイです。なので、西營盤駅のA1出口から歩いた方が体力的には楽かもしれません。
西營盤駅から歩いて科記咖啡餐餐廳、その後は腹ごなしに街ブラしながら上環駅まで歩くコースがオススメです。
上環駅までの道すがらには、スパイス屋さんの源興香料公司や、乾麺の安利製面廠、お茶の林奇苑茶行&福建茶行、あ、そうそうブルースリーが愛用したヘンリーネックシャツの利工民もあります。香港ローカルグルメからお土産までずらり。やっぱり上環界隈は素晴らしい。
科記咖啡餐餐廳(For Kee Restaurant)
科記咖啡餐廳 (or 餐庁 or 餐室)
住所:200 Hollywood Rd, Sheung Wan, 香港
営業時間:7時00分~16時30分
定休日:日曜日
支払い:現金のみ
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